色がついたドレス

結婚指輪

結婚式の衣装と言えば純白のウェディングドレスが一般的ですが、一方元々ウェディングドレスは、色がついたものが「普通」だったのです。古い絵画をみれば分かる通り、多様な色でデザインされているドレスも存在していました。 現代の結婚式でも、ウェディングドレスにカラードレスを使用したい花嫁は沢山おられます。カラードレスはお色直しで着る事も可能ですから、価格を確認しておきましょう。 レンタルショップで最も人気を誇っているカラードレスは、100,000円のレンタル代金がかかります。動きやすいエンパイヤドレスが支持されており、色もブルーに近いグリーンと言う抑えたカラーが人気です。 また人気2位のカラードレスは淡いオレンジ色のドレスです。レンタル価格は150,000円ですから、グリーンドレスと大差ない事が分かります。

ウェディングドレスは高級シルク素材で作られている事からも分かる通り、元々ヨーロッパの貴族が着用していた婚礼衣装でした。王族だけでなく、家柄の良い女性が結婚する際に使用していたのです。 発祥はローマ帝国時代にあるとされていますから、イタリア発の文化である事が分かります。芸術性を大切にするイタリアらしい伝統衣装です。 ちなみに中世のウェディングドレスは白一色の衣装はなく、青、赤、金色など、多様な色を使用して作っていました。今で言うカラードレスに近しいものが、ウェディングドレスだったのです。 戦後のウェディングドレスは白が一般的ですが、一方近年では多様なドレスが開発されており、新郎新婦によって好きな一着が選ばれています。カジュアルなウェディングドレスだけでなく、ピンクや赤などカラードレスも人気を博しています。